ポタフォト@Osaka

大阪の街を自転車で散歩したり、写真を撮ったりしてます。ときどき京都・奈良・神戸なども・・・

キャノン EOS Kiss X7買ったのでレビューしてみる

IMG_9786.jpg

カメラのことはなるべく考えないようにしてましたが(笑)、シグマの望遠レンズの調子がどうにも悪くてちょっとイライラするので望遠レンズをだけでも買ってしまおうかといろいろ物色してるうちに、レンズの価格にちょっと足せばカメラ本体も買えてしまうということで深夜のボーっとした頭のせいでポチってしまいました。

実は一眼レフを買うのは10年ぶりくらい。今まで使っていたのは同じくキャノンのKiss DN。カメラマニアの人からしたら骨董品かもしれない。画素数は800万画素でメモリカードは今となっては探すのも難しい大きいサイズのコンパクトフラッシュ(CF)です。でも今でも普通に動くし、純正レンズ3本とも全く不具合は出ず。さすが純正レンズと言ったところでしょうか。

IMG_9764.jpg

望遠レンズさえ動けばKiss DNでもわたしには十分なんですが、Kiss X7の価格とコンパクトボディには惹かれます。ポタリングカメラとしては更に小さくて軽い高級コンデジやミラーレスの方が向いているのかもしれませんが、やはり一眼レフの光学ファインダーとAF速度は捨てがたい。Kiss X7は価格・機能・携帯性の面で見事に条件を満たすモデルです。

実際手にしてみても小さくて軽い。そしてデザインもいい。可愛らしい塊感というのでしょうか。小さいからと言って持ちにくいということはありません。よく考えられたデザインで一眼レフの機能を損なわずをここまで小さくするなんて、これはキャノン渾身のモデルだと思う。

なぜ後継機がしばらく出てないのかはわかりませんが、すでに完成された感があるし、モデルチェンジで価格を上げるよりも現状でもかなり売れてるので、このまま低価格で販売したほうが良いというマーケティング的な理由でしょうか。今後コンパクトなカメラはミラーレスのEOS Mシリーズに任せる方針なのかもしれません。

IMG_9752_201701140026402d1.jpg

エントリーモデルなのでAFなどの性能は上位に譲りますが、それでも400ページほどの分厚いマニュアルが付いてくるほど機能はてんこ盛り。素早い動体を頻繁に撮ったり、プロ的な仕事で使ったりしない限りは十分すぎるほどのスペックだと思います。バリアングル液晶やWi-Fiが無いのと、動画用の内蔵マイクがモノラルである点は残念ですが、価格を考えると仕方ない。

これだけのスペックと軽量コンパクトなボディでダブルズームキット価格が4万円ちょっとというのは圧倒的なコスパで、キャノンという規模の大きい会社だからできるんじゃないでしょうか。販売ランキングで長らく1位になり続けるのも頷けます。


小さいけどグリップも普通に持てる。
IMG_9754_20170114004944151.jpg

ボディはミラーレス並みに小さいけど、レンズはミラーレス専用に比べると大きめ。これは仕方ない。写真はキットレンズの標準ズームEF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STMを装着。
IMG_9783_20170114002643b22.jpg


ダブルズームレンズキットの望遠レンズEF-S55-250mm F4-5.6 IS IIを装着したところ。わりとコンパクトなレンズだけどボディが小さくて構えるときもレンズのほうが重たく感じる。
IMG_9789.jpg

カメラは新しくなったけど撮る人は同じなので写真は劇的に変わるわけでもなく、変わったことといえば画素数が上がって解像感が上がったくらいで思ったより新鮮味はないかも。背面液晶のタッチパネルは便利ね。細かい点でパワーアップしてる部分も多いのでそういう意味では買ってよかったです。

光学ファインダーを使わないライブビュー撮影はあまり使わないでしょうね。ローアングルのときくらいかな。液晶がバリアングルではないので使いにくいかもしれませんが。動画はなかなか使えそうなのでまた色々試してみたい。録音は内蔵モノラルマイクだけど本格的に撮るならどっちみち外部マイクを付けることになるのでその辺は割り切りでしょうか。

このクラスのカメラだとミラーレスにするか悩みどころだけど、やっぱり光学ファインダーの使い勝手とAFの速さは撮っていて気持ちいいです。写真撮ってる感がすごいする。それにこだわりがなければミラーレスって感じですかね。レンズ含めてかなりコンパクトに収まりますからね。ただKiss X7の圧倒的な価格の安さがあるので・・・かなりの悩みどころではあります。

あとRAW現像する人にとっては結構大事な現像ソフトですが、キャノンは純正の無料でついてくるDPPがかなり使いやすいのでこの点も安心できます。純正ならではのレンズデータを含めた補正もできるので、その辺も強みかな。他のメーカーの現像ソフト使ったことがないのであれですが。

ということで、世界最小最軽量の(現在もそうなのかな?)一眼レフKiss X7は価格も最小でこれ買っとけばまず後悔しないって感じです。

一応作例的な・・・

IMG_0076.jpg


IMG_0081_201701140345235a2.jpg


IMG_0087.jpg


IMG_0098.jpg


IMG_0101.jpg


IMG_0071_20170114035632e6b.jpg


IMG_0042.jpg
グッズ・レビューの関連記事

COMMENT FORM

  • URL:
  • comment:
  • password:(設定しなかった場合、コメントの修正・削除はできません。)


back to TOP